3期生さおりん@アイスランド vol.3 [第3期生(2010/04-2011/03)]
第1回目のWCが終了しました!
アイスランドでの、バイキングフェスティバルの準備から開催中のボランティアスタッフ、終了後の片付けまでの約2週間半。
初日はなぜか延期になり、予定より1日早い終了、そして祭開催中はシフト制という。。なんともフリーダムなキャンプでした。
スカンジナビア中心に、アラスカやイングランド、そしてイタリアからもボランティアのバイキング達、総勢約100人程が集合!!
みなさん、リアルなバイキングなのです。
そして会場の近くの体育館に皆と寝泊まりし、
夜遅くまでビールをひたすらのみ、クラブと化したレストランで朝まで踊り騒ぐ
クマになったことも笑
昼のシフトの人は12時から、ナイトシフトの人は18時から、というはちゃめちゃな生活。
おまけに白夜なので、夜がない!
これ、午前2時
いつまでも空は明るいので、
何月何日何曜日の何時なのか、いまいちはっきりせぬまま過ごしていました。
ワークは、屋台の手伝い、会場の掃除、ごみの始末、レストランでのウエイトレス、ホテルのベットメイキングなどなど。
でもシフト制なうえに、リーダーが常に団体の宿へかえってしまい、指示があまりない。しかも歌って踊ってな雰囲気に流され、あんまりまともに働いてません笑
唯一、勘弁してって思ったのが、
レストランでのウエイトレス。
予約で満席、コース料理という激務な日があって、
日本での居酒屋バイトを思い出した
勝手が分からないうえに英語が早すぎてわけわかめ
開始後10分でどっと疲れました
語学力の面では、バイキングやメンバーの会話がわからなすぎて会話に入れなくって、聞き取れた単語で話を想像したり、自分のできる範囲での会話で楽しもう!!
って踏ん張ってはいたけれど、
けっこう凹むことが多かった。。
4月の噴火の影響で、参加者にキャンセルが続出し、リーダーとコーディネーター含めて7人でした。
イタリア2、スペイン1、ドイツ1、ニュージーランド1、イスラエル1、そして私、日本人1
日常生活では体験できないような非現実的な毎日で、祭りがおわって バイキング達が帰った後はさびしかった 。
楽しかったけど、ふらっとしてたことが多かったなって思う。
次回はお祭りの企画から参加するような立場になってみたいなって思ったりしました。
あわよくば 地元(山形)の祭りを盛り上げたいなー
このキャンプを主催してる団体に、ジャーナリストが取材に来ていたのですが、
バイキングフェスティバルのページに私が載りました!
日本代表万歳!!
でも、アジア人私しかいなかった。。サムライサムラーイ!!とおだてられ、女サムライ頑張ってましたが笑
刀持参のノブに助っ人で来てほしかった(笑)
それにしても、アイスランドの大自然と白夜には感動しまくりです。
でもあと2日後には、ドイツ!
ビールとソーセージが楽しみっ
アイスランドでの、バイキングフェスティバルの準備から開催中のボランティアスタッフ、終了後の片付けまでの約2週間半。
初日はなぜか延期になり、予定より1日早い終了、そして祭開催中はシフト制という。。なんともフリーダムなキャンプでした。
スカンジナビア中心に、アラスカやイングランド、そしてイタリアからもボランティアのバイキング達、総勢約100人程が集合!!
みなさん、リアルなバイキングなのです。
そして会場の近くの体育館に皆と寝泊まりし、
夜遅くまでビールをひたすらのみ、クラブと化したレストランで朝まで踊り騒ぐ
クマになったことも笑
昼のシフトの人は12時から、ナイトシフトの人は18時から、というはちゃめちゃな生活。
おまけに白夜なので、夜がない!
これ、午前2時
いつまでも空は明るいので、
何月何日何曜日の何時なのか、いまいちはっきりせぬまま過ごしていました。
ワークは、屋台の手伝い、会場の掃除、ごみの始末、レストランでのウエイトレス、ホテルのベットメイキングなどなど。
でもシフト制なうえに、リーダーが常に団体の宿へかえってしまい、指示があまりない。しかも歌って踊ってな雰囲気に流され、あんまりまともに働いてません笑
唯一、勘弁してって思ったのが、
レストランでのウエイトレス。
予約で満席、コース料理という激務な日があって、
日本での居酒屋バイトを思い出した
勝手が分からないうえに英語が早すぎてわけわかめ
開始後10分でどっと疲れました
語学力の面では、バイキングやメンバーの会話がわからなすぎて会話に入れなくって、聞き取れた単語で話を想像したり、自分のできる範囲での会話で楽しもう!!
って踏ん張ってはいたけれど、
けっこう凹むことが多かった。。
4月の噴火の影響で、参加者にキャンセルが続出し、リーダーとコーディネーター含めて7人でした。
イタリア2、スペイン1、ドイツ1、ニュージーランド1、イスラエル1、そして私、日本人1
日常生活では体験できないような非現実的な毎日で、祭りがおわって バイキング達が帰った後はさびしかった 。
楽しかったけど、ふらっとしてたことが多かったなって思う。
次回はお祭りの企画から参加するような立場になってみたいなって思ったりしました。
あわよくば 地元(山形)の祭りを盛り上げたいなー
このキャンプを主催してる団体に、ジャーナリストが取材に来ていたのですが、
バイキングフェスティバルのページに私が載りました!
日本代表万歳!!
でも、アジア人私しかいなかった。。サムライサムラーイ!!とおだてられ、女サムライ頑張ってましたが笑
刀持参のノブに助っ人で来てほしかった(笑)
それにしても、アイスランドの大自然と白夜には感動しまくりです。
でもあと2日後には、ドイツ!
ビールとソーセージが楽しみっ
2010-06-28 12:35
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